こんなオフィスは家電量販店でPCを買うな!法人向けPCのススメ

家電量販店で買ったPCが故障した時


会社のPCといっても、家電量販店で購入する会社もあります。買ったその日から使えて、購入先のポイントが付くことがメリットになり得ますが、買った後のことを考えてみましょう。
まず、家電量販店で販売されているPCは、一般家庭での利用が想定されています。そして、メーカーの保証期間が切れたら有料での修理となります(法人購入の場合、家電量販店の延長保証に加入できないケースがほとんどです)。
業務で使う以上、PCが故障した場合には早めの修理が肝心です。修理期間が長くなれば、それだけ業務への影響が大きくなることが予想されます。重要データがPC内に入っていれば、なおさらでしょう。家電量販店で購入したPCは、メーカーへ送って修理してもらうケースがほとんどですし、HDD故障の場合には、故障したHDDがメーカーに回収されるので、機密性の高いデータほどその後の対応が気になるところです。

法人PCはメンテナンスの内容で選ぼう


そこで選びたいのが、法人向けPCです。一般向けPCにはない、様々なメーカー保守が用意されています。まず、最大5年のメーカー保証です。利用者の過失による故障(水濡れ・落下等)にも保証対応が可能なPCメーカーもあります。また、出張修理サービスを選ぶこともでき、故障当日・翌日あるいは休日でも修理を受けられるオプションもあります。HDD故障の場合でも、HDDを手元に残すことができるので、修理をきっかけに機密データが社外に出る心配も減ります。故障したHDD内のデータ復旧を専門業者に依頼する選択肢も出てきます。何よりも、保守費用が定額なので、会社としても経費の見積がしやすいメリットもあります。
業務をスムーズに進めるためにも、法人向けパソコンと保守契約をセットで検討してみてはいかがでしょうか。